適切な治療・賠償を受けられずに後悔しないために

交通事故の際、顔をハンドルに打ち付けた、

ダッシュボードに打ち付けた、フロントガラスに・・・

顔のキズ､とくに上半分は専用機器がないと施術できません。

 

交通事故にあい数カ月たってから顔の施術をはじめると

患者さんから｢手術痕や瘢痕がそのまま残って・・打撲痕が

残って・・顔の筋肉が思うように動かなくて・・｣など

そのようなお悩みを聞きます｡

 

当院は専用機器を使用し､医師の同意のもと手術痕や瘢痕を

平坦にそして薄くしていきます｡打撲痕と顔面神経麻痺も

事故後､早いうちに施術できれば回復が早いです｡

 

交通事故で大事なことは､早く適切な検査し､適切な施術を

受けることです｡検査を得意としている先生に診てもらう､

顔のキズを得意としている先生に治してもらう､ムチウチを

得意としている先生に治してもらうことです｡

早く施術を始めれば回復も早いです｡

 

そして保険会社との折衝において､誤解や疑念が先だって

本来受けるべき定期検査と施術が早々に打ち切られてしまう

ことがないようにすること｡事故にあって身内の送迎や仕事

の遅延､失職など直接間接的な損失を考慮した事故に見合う

賠償を受け取ることが大事です｡

 

交通事故にあってしまったら､すぐにご相談ください。

電話  0537-28-8866